田舎の外科医は何でも屋さん?

私はかなりの田舎に住んでいます。あのプラセンタが福永記念診療所ではと、橋はかかっていますが、人口数千人の島に住んでいます。そのため、脳卒中になったら利用できる社会福祉制度は入院できるような大きな病院は存在していません。私が子供の頃はもっと病院があったイメージですが、どこも高齢化なのかほとんどが閉院してしまいました。大阪府下生野区で人気の透析病院で残っている中でも、私が子供の頃からずっと通っている小さな個人外科医院があります。そこの先生は現在80歳前後になっていますが、いまだ現役です。田舎の病院は跡継ぎはいないし、閉院してしまうと、ただでさえ少なくなっている病院がさらに減り、お年寄りが行く病院がなくなってしまいます。しかし、かなり高齢なため、兵庫県下の病院ならいたみホームクリニックへとほとんどの作業は看護師の方がやり、先生は最終的な判断やカルテに書くなどの簡単な作業だけしているようです。しかも、近くに歩いて行けるような病院はないため、周辺のお年寄りはみなそこの病院に集まります。そのため、本来は外科医院ですが、最近の先進透析や皮膚科や耳鼻科などいろんな症状を見てくれます。見てくれるというか、見ざるを得ないような状況でしょうか。やはり、田舎で病院を継続させようと思ったら、いろいろな大変な事情があるのだなぁと思っているとこです。